今年の8月は、例年になく、特に暑い日が続きました。その中で農園の収穫やおやつ作り、納涼祭や菊川夜店市など、様々なイベントを行い、ゲストの皆さんと楽しく暑さを乗り切りました。9月に入り、そろそろ暑さも和らいでくるか…と思いましたが、猛暑に次ぐ猛暑。まだまだ厳しい残暑が続く様です。しかし暦の上では“秋”という事で、音楽の秋、音楽療法をご紹介します。
音楽療法は、音楽の力を利用して、心身の健康のために音楽を心理療法として応用することです。心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上に向けて行なわれる治療技法で、音楽の魅力を充分活用して行なっている療法なんです。音楽を聴いていると自然と口ずさんだり、からだが動いてきたりするのはそういった効果から来ているんですね。
さわだの庄には、専属の音楽療法士が1人います。そして、このさわだの庄で行っている音楽療法には各目的を持つ5つのプログラムがあります。
1. 季節の歌(季節を感じる歌)
2. 音楽クイズ(脳の活性化)
3. 体操(リハビリ効果)
4. 合奏(コミュニケーション)
5. 回想(長期記憶での脳のリハビリ)
この60分のセッションの中に、人と人とのふれあいを大切に笑顔のある空間を作っています。 昔の事を思い出しながら歌を唄い、簡単な楽器で体を動かして笑顔で楽しみながら自然とリハビリになる、 そんなたくさんの素晴しい効果のあるリハビリです。
この音楽療法は、毎週1回、必ず曜日をずらして月間予定に組み込んでいます。ですから、週に1回ご利用の方も、週に3日来られる方も必ず楽しめるようになっています。
興味のある方、是非1度体験してみてください!!
今年は毎日猛暑日が続き、熱中症で救急搬送される方が全国的にも2万人を上回ったそうです。こんな暑い夏を吹き飛ばす程の菊川市納涼イベント《菊川夜店市》に参加して来ました。菊川夜店市は8月6日(金)、7日(土)の2日間、夕方6時から夜9時まで行なわれ、さわだの庄は7日(土)に参加しました。
今回は春からゲストの皆さんと一緒に育ててきた“きゅうり”をもろきゅうと、特製の漬け物にして販売することにしました。
また、その他の“トマト”や“オクラ”“茄子”は袋に入れて1個 100円で販売。
せっかくの夏祭りにもろきゅうだけでは…ということで生ビールの販売もすることにしました。

地域の皆さんに《さわだの庄》と、その中での、ゲストの皆さんの活動を知ってもらう絶好の機会っ!! ということで沢山の方々に寄ってもらう為、また地域の皆様への日頃の感謝価格として“生ビール”を地域1番価格 ¥350にしましたっ。
そして、さわだの庄の1年間の様子が分かるDVDを放映し、ホームページのコピーを貼り、ゲストの皆さんとの農園の写真を貼るなど、さわだの庄を見て頂く事にしました。

“もろきゅう”もお子さんを中心に大変好評で、塩、マヨネーズ、もろ味噌を自由に付けて頂く形で提供しました。 また、生ビールに合うので、一緒にご購入頂く方もありました。生ビールはやはり、地域1番価格だけあって、大変たくさんの方にご購入頂きました。中には、2度、3度と足を運んで下さる方もいて、『漬け物美味しかったよっ。』という声もいただく事が出来ました。

結局、野菜販売ともろきゅう、漬け物と次々に完売となり、8時過ぎには生ビールを含め、全て完売となることが出来ました。ゲストの皆さんと一緒に作った野菜達が地域の皆様の食卓に並ぶ事はとてもうれしいことです。また、《さわだの庄》の事を広く知っていただくとても良い機会だったと思います。来年は今年以上の美味しい野菜を楽しんでいただく様、ゲストの皆様とさわだ農園を楽しんでいきます。
感 謝!!
ゲリラ豪雨と言われ、各地で猛威をふるった梅雨も明けて、一気に夏がやって来ました。急に始まった連日の猛暑に皆さんお疲れの様子です。
そんな憂鬱な気分を吹き飛ばすべく、7月10日(土)さわだの庄にて、納涼祭を行ないました。当日は天気が心配されましたが、暑過ぎもせず、雨も降らず本当に丁度良い気温でした。
当日は、2組のボランティアの方にお越し頂きました。
1組目は「夢の会」の皆様です。花の会皆さんは、日本各地にボランティアや、慰問をしていて、実際に公演も行なっているプロのエンターテナーです。
扇や銭太鼓を使った歌や踊り、また、花傘踊りや安来節のひょうきんな動きには皆さん大いに笑い、楽しんで下さいました。
次に登場して頂いたのは、「オリーブの会」の皆さんです。
総勢30名近くでのかさ踊りは圧巻!!
また、JA遠州夢咲女性部の皆さんのよさこい踊りは軽快なリズムとテンポの良い踊りに見ている方も自然と体が動いてしまう程でした。
楽しい出し物の後、いよいよお待ちかねの出店ブースの登場です。
皆さん、普段あまり食べることの無い「焼そば」や、「たこ焼き」、「焼き鳥」にご満悦のご様子。
久しぶりの屋台の雰囲気をとても楽しんで頂けました。
最後に、皆さんと一緒に「盆踊り」ですっ!!
今回は、「東京音頭」「1+1音頭」「炭坑節」の3つをご用意しました。
特に炭坑節はボランティアの皆さん、ゲストの皆さん、職員と全員で大きな輪を作り、全員で楽しく踊ることが出来ました。
盛り上がりも最高潮!! …しかし皆さんで楽しめた納涼祭もここまで。
本当にみんなが“ひとつ”になった瞬間がありました。参加して下さったゲストの皆さん、ご家族の皆さん、ボランティアの皆さん、地域の皆さん本当にありがとうございました。
皆さんのおかげで第5回納涼祭も大盛況のうちに終えることが出来ました。さわだの庄はこれからも皆さんと共に、「楽しく」「続ける」リハビリの出来る介護施設として日々精進していきますっ。
5月になり、爽やかな風が初夏の訪れを感じさせる季節となりました。
ゲストの皆さんの送迎に行くと、木々の若い葉や、茶畑の湧き立つ様な緑が心を躍らせます。
今回、このお茶の葉をおやつに取り入れることにしました。
お茶を使ったお団子です。
そこで茶所静岡県でも有数の産地である東山地区の玄関口、日坂で明治創業の老舗《大塚製茶》代表取締役 大塚裕彦様にご協力願いました。
今回ご協力頂いた《大塚製茶》さんは創業明治2年という老舗のお茶屋さん。
日本一の生産量を誇る静岡県掛川市の素晴しいお茶を、お客様の要望やオーダーに合わせて焙煎の度合いや、お茶の配合などを調整して、皆様に愛される味と香りを提供して下さっています。
一歩店舗内に足を踏み入れると、数え切れないほどの『トロフィーにびっくりっ!』
大塚製茶さんは優良茶品評会で何年も連続して一等賞を受賞、東京都知事賞や静岡県知事賞、そして平成4年、平成17年には、東京都優良茶品評会において最高の賞である農林水産大臣賞を受賞されるなど、数々の栄誉ある賞を受賞されています。
また、大塚代表取締役は日本でまだ数人しかいないという『日本茶鑑定士』の資格をお持ちです。
仕上げ工場内を見せて頂く事が出来ました。工場内は人の手を介さないよう、お茶に混入している不純物を取り除く為の異物除去機やお茶を焙煎する機械がレイアウトされ、とても清潔で衛生的でした。
焙煎したての香りをかがせて頂くと、何とも香ばしい出来立てのお茶の香りを楽しむ事が出来ました。
その後、掛川の中でも最高品質のお茶の産地、東山地区を案内していただきました。東山地区は北東に流れます大井川の水分を含んだ空気が、霧を発生させて風と共に流れ込むので、お茶には最高の環境なんだそうです。
この好環境に育つ一番茶の、1芯2葉の良いところを丁寧に刈り取って『工場』で『荒茶(あらちゃ)』にします。この『荒茶』を煎茶や粉茶、茎茶など様々なお茶に《製茶》していくのだそうです。
ご案内頂いた数日後、大塚製茶さんから、
〔さわだの庄用オリジナル焙煎〕の2種類のお茶と、
なんと八十八夜摘みの貴重なお茶までご好意で頂きましたっ!!
早速原口栄養士が特製ソースを作成しました。
焙煎度合いが違う2種類のお茶は、香ばしさや、お茶独特の甘い香りなどのバランスが違います。甘さとにがさ、香りを調整しながら完成したソースはお茶の香り漂う甘いソースになりました。
そして、ついにお団子作りです。
今回は豆腐白玉と、お茶白玉の2種類の団子をゲストの皆様と一緒に作りました。
皆さん笑顔で楽しんで頂いていますが、手つきは真剣そのもの。
たくさんのお団子が完成しました。
完成した2種類のお団子に先ほどの特製茶ソースをかけて完成ですっ。
このお団子に、八十八夜茶を添えて皆さんに召し上がって頂きました。
『やっぱりお茶はいぃ~ねぇ~。』『この匂いを嗅ぐと今年も5月ん来たなぁ~って思うだよ。』などなど、皆さん口いっぱいに新茶の香りを満喫していただく事が出来ました。
たくさんの笑顔と笑い声が聞けてとても良い時間を過ごす事が出来ました。
最後に、今回のこのお茶団子に全面的にご協力頂きました《大塚製茶》様 本当にありがとうございました。
協力:大塚製茶株式会社
〒436-0009 静岡県掛川市大野1638番地
TEL. 0120-40-8088(受付時間/月~土曜日AM8:00~PM6:00)
FAX. 0537-27-0175 E-mail. mail@osei.co.jp
暖かい日と肌寒い日が交互にやってきて、ぱっとしない4月がようやく終わり、風薫る5月がやってまいりました。鯉のぼりが青空を悠々と泳いでいます。先日、地元西方の澤崎様より、たくさんのたけのこをいただきました。朝一番で採ってきたばかりだというたけのこは、とても良い香りがしました。このたけのこを早速、たけのこご飯にして食べようということになりました。
たけのこは、『湯を沸かしてから掘れ。』と古い言葉があるほど、採ってから時間が経てば経つほど、アクやエグみが増すそうです。厨房にて、あく抜きのぬかと一緒に茹で、皮を剥いて、ただちに下ごしらえを終わらせました。当日のお昼ご飯には間に合わないので、明日のお昼を急遽変更して、たけのこご飯にすることにしました。
そして、翌日、たけのこに人参やお揚げなどを一緒に炊き込んだ『たけのこご飯』が完成しました。出来たてのご飯からは旬の香りが漂い、ゲストの皆様も待ちきれないご様子でした。
さわだの庄「居宅介護支援事業所」は、より一層の地域の皆様のお声に応じるべく職員の増員を行います。それに伴い、居宅事務所を移転いたします。移転場所は、プラザけやきを南進していただき菊川消防署のお隣の3階建てビル1階となります。皆様のご訪問をお待ちしておりますので、お気軽にどうぞ♪

医療法人社団 晴和会 さわだの庄居宅介護支援事業所
事業所番号2276800055
住所:〒439-0019 菊川市半済1778-1
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